No.3/小さい秋見~つけた

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ここ勝浦町でも例年より少し遅れ気味ですが、秋の深まりを感じるようになりました。
”すだち・ゆこう“の収穫(9月から10月初旬)も終わり、今は”ゆず“の収穫(10月初旬から10月末)と搾汁真っ盛りです。昨年は裏年で”ゆず“の量が少なくお客様にご迷惑をおかけしたので、今年こそは、と期待したのですが、春先からの長雨やら、夏の日照不足やらの天候不順が重なり、気候変化に敏感な”ゆず“は今年も品不足に悩まされそうです。でもその分”すだち“は質も量も揃っておりますのでご期待ください。
そんな気ままな自然ですが、時に優しさを持って人を迎えてくれることもあります。有名な観光地ではないここ勝浦にも、心穏やかにして見回せば、心洗われる風景美の世界が広がっていることに気が付きます。
仕事のことはしばし忘れ、カメラを首からぶら下げ山間をぶらぶらと散策してみると、そこら中で「小さい秋」を発見し、時の過ぎるのを忘れシャッターを切ってしまいました。
そんな風景を見るにつけ、自然の尊さを痛感し、その自然の恵みを生業とする事に喜びを感じ、多くの方々にお裾分けしたいと感じる今日この頃でございます。

勝浦町ってこんなところです

町のほとんどが勝浦川の流域にある勝浦町は、徳島県のみかん発祥の地で、みかんやすだち等の柑橘類栽培を中心とする農業が基幹産業となっている中山間地域です。

歴 史 1955年(昭和30年)3月1日 横瀬町、生比奈村が合併し勝浦町が発足
人 口 6,303人(平成17年)
友好都市 千葉県勝浦市
交 通 JR徳島駅から車で40分(町役場まで)

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